＜干渉波治療機＞

干渉低周波治療法は、不快感なく、電気エネルギーを身体に与えることができ治療部位に十分な刺激を加えることができます。

筋を収縮させ、そのポンピングの作用により血流を促進させて痛みの物質を取り除く作用が強いです

＜超音波治療機＞

超音波の生理的な作用は、温熱的効果と非熱効果（機械的効果）に分けられます。

温熱効果としては、

• 組織の伸展性を高める。 
• 血流の改善を行い循環不全による疼痛緩和を行う。
• 骨格筋の収縮機能を改善するなどか挙げられます。

一方、機械的効果としては

• 微細振動による細胞膜の透過性や活性度を改善させ、炎症の治癒を高める。 
• 細胞間隙の組織液の運動を活発にして浮腫を軽減させる。 
• という効果があります

＜後療法＞

痛み、衝撃で緊張した筋肉の緊張を和らげる手技や、

関節の動く範囲を広げるストレッチ、伸張性を失った筋肉のストレッチなど、

丁寧に各患者様に合わせた手技を施して参ります。

＜最新式マッサージチェア＞

これは、保険診療ではありませんが、

長時間横になったり、血流の循環が良くなると、

一時的にふらつきが出ることがありますので、

施術が終わった後は、マッサージチェアで血圧等を戻してから、

お帰りいただいております。